兼業でも稼げる脱・初心者ブログ

にゃるほどFX

FX学習 時事ネタ 環境認識

9/13(木) BOE・TRY・ECB政策金利&要人発言まとめ

投稿日:

 

ども。
ニャーさん(^○^)(@zenbariman)でっす。

 

今週も激動の1週間でした。

その中でも今週のヤマ場となった9/13(木)の各国の政策金利の内容について簡単にまとめてみました!

来週からの相場を読むためにも知っておいた方が良い内容なので是非チェックしてみてくださいね♪

 

ニャーさん
各国の政策金利をおさらいしておこう

この記事の要点まとめ

・🇬🇧BOE(イングランド銀行)は政策金利を据え置き、資産買い入れ額ともに予想通り
→今後もbrexit関連報道に注目すべし

・🇹🇷TRY(トルコ中銀)は政策金利を17.75%→24%へ引き上げ。6.25%の大幅利上げ
→継続的な利上げ姿勢の有無がカギ

・🇪🇺ECB(欧州中銀)は政策金利据え置き、予想通り
→その後のドラギ発言では先行きの景気について楽観的な見方を示したことでユーロ買い加速

 

BOE(イングランド銀行)は金利据え置き、予想通り

 

※主な内容は以下

ココがポイント

政策金利を 0.75% に据え置き
( 予想:0.75% )

資産買い入れ枠を 4350億ポンド に据え置き
( 予想:4350億ポンド )

欧州連合離脱 ( brexit ) に関する 金融市場の懸念が拡大していると指摘

 

発表後のポンドドル15Mチャート

 

市場予想通りという結果で特に大きく動きは無かったです。

同日20:45にECB政策金利が控えてたので市場もECBの結果まで様子見したいのかなといった印象でした。

その後はドラギ総裁発言でユーロが急伸した流れで連れ高に。

 

ポンドはbrexit関連で乱高下

 

ここのところポンドはbrexit一色です。

 

※最新ニュース&要人発言まとめ

・英フィナンシャルタイムズ紙
「英労働党がブレグジット協定に反対票を投じる」

→ポンド安値を更新⤵⤵⤵

メルケル独首相
「ブレグジット後の英国との良い関係を望み、連携を守る」

ラーブ離脱担当相
「ブレグジット交渉は実行可能な解決策に近づいている」

→ポンド急反発⤴⤴⤴

うむ。
あまり触りたくない値動きだw
(基本的にポンドはスルーですが)

今後もbrexit関連報道に振り回される相場になるでしょう。
最終的には無難な選択に留まるとは思ってます。

 

TRY(トルコ中銀)は政策金利を6.25%の大幅利上げ!

 

今回行われた政策会合でトルコ中銀は政策金利を17.75%から24%に引き上げました。

加えて声明では

「必要なら一段の金融引き締めを行う」

と表明。

トルコリラ🇹🇷を引き上げる要因に。

 

当日はもともと利上げ予想は織り込んでましたが、エルドアン大統領が利上げに反対派であることから利上げに対してやや懐疑的な見方もありました。

そんな中エルドアン大統領が発表直前に

「この高い金利を引き下げる必要がある」

と発言したことでトルコリラ一時急落⤵⤵⤵

発表直前にこんな発言しないだろ普通!爆

 

しかしこの発言で、より一層利上げに懐疑的な雰囲気が出来上がったことで今回の利上げがサプライズとなったと考えてます。

この発言が無ければ利上げがあってもサプライズにはならずに、セルザファクトで売り込まれてたかもしれません。

相場って面白いですね🤣
いつも言ってますが直近の流れは超重要です。

何はともあれエルドアン大統領の意向を無視して利上げに踏み切ったことで中央銀行の独立性は証明された形となりました

今後は利上げの継続的な姿勢の有無が重要ですね。

エルドアン大統領は引き続き利下げの意向でしょうから、その辺の折り合いをどう付けるのかに注目したいです。

 

 

トルコ円1Hチャート

 

発表直後は予想を上回る利上げ幅により1円以上の急上昇。

ただその後は上値も重く下値も堅くでなかなか動きづらい展開に。

ショートもある程度溜まってそうなのでショートカバーには注意したいところです。

 

 

ECB政策金利は据え置き、ほぼ予想通り

 

ココがポイント

ECB(欧州中銀)は13日、債券購入について10月からの縮小と、12月末での終了計画をあらためて表明した。
政策金利は据え置きとした。

10ー12月の債券購入を月額150億ユーロと、これまでから半減させる。

 

政策金利は予想通り据え置きとなり、注目は21:30〜のドラギ総裁発言へ。

※ドラギ発言まとめ

・ECBは必要ならあらゆる手段を調整する用意がある

・2018、2019年のGDP見通しは引き下げ

・2018年以後のインフレ見通しは据え置き

・当分ユーロ圏の経済成長は潜在力を上回る

・年末にかけてインフレは上昇

・ツイストオペについての議論はしなかった

 

これといってサプライズは無い内容ですが、ツイストオペについての発言と同時刻発表の米CPIが支えとなりユーロドル上昇⤴⤴

 

 

発表後のユーロドル15Mチャート

 

オーダーの見立ては以下の通りでした。

 

1.1650上にストップがあったので、ここから次の節目1.1700までは綺麗に抜けるポイントだったと思います(^ ^)

 

まとめ

 

今回は各国の政策金利発表と要人発言をまとめてみました。

政策金利発表については、その日はチェックするけど復習する人ってあまり居ないと思います。

しかしながら中央銀行の思惑は市場にとって非常に重要なファクターとなります。

最初は内容の理解に時間が掛かるかもしれませんが、中央銀行の思惑と市場心理を読み取ることが出来れば相場を攻略する強力な武器になることは間違いありません。

是非今後もチェックするクセをつけてみてくださいね♪

それでは今回は以上ですニャ(^ ^)

 

  • この記事を書いた人

ニャーさん

兼業投資家。 FX歴約10年。 仮想通貨1年生。 ビギナーズラックが無いまま半年で100万溶かしました。 その後は右往左往しながらも何とか生き延びてます。 妻と娘のために日々奮闘中。

-FX学習, 時事ネタ, 環境認識
-, ,

Copyright© にゃるほどFX , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.