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日銀会合シナリオと要点まとめてみた

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おはようごじゃります。
ニャー(^ ^)(@zenbariman)です。

この猛暑はいつまで続くのやら・・・
もはや災害クラスと認識すべきでしょう!

愛しの我が娘をこんな猛暑にいつまでも晒す訳にはいかん!!
いっそ、デンマークあたりに移住すっか!
仮想通貨も非課税だったよな!
(違ってたらスミマセン)

とか妄想してますが、現実に目を背けてはいけませんね。笑

我々投資家に出来ること!
現実を受け入れて、それに対応するのみ!
(塩飴ナメナメ)

さてさて。爆
調子乗って前置きが長すぎました。
さっそく本題に入っていきます!

と、その前に。(本題はよ)

昨日はECB政策金利でしたね。
結果は予想通り据え置きで、ドラギ総裁発言も特に目新しい材料無く…といった内容でしたが、貿易摩擦に関する発言がやや嫌気されたのかユーロ安の流れとなりました。

今回は、あまり積極的に指標トレードする予定は無かったのですが、いつもの"アレ"が出ましたので、ちょい貰いでした。

ユーロドル5分足

綺麗に出ちゃってますね"アレ"が( ̄▽ ̄)爆

※参考記事

高勝率のエントリーサイン全戻し協会とは

その後も思ったより下げが強いですね。

ドル円については逆に111円台回復。
ドル円に関して言えば少しイメージと違いますが、慎重に値動きを見守っていきたいと思います。

さて、ようやく本題へ。
今回は、今注目を集めている31日の日銀金融政策決定会合、その注目すべきポイントとシナリオについて、まとめてみました( ̄▽ ̄)

ドル円の重しとなった日銀報道

 

これです。
久々にきました日銀ネタ。

こういう記事ってなかなか最初は理解が進まないですよね。
でも要するに、

このままゼロ金利続けててもイマイチだから、

この先ひょっとして利上げ検討するかも
これまでのETF買い入れも少し見直してみるよ

って事です。(超ザックリ)

これまで「無風」状態の日銀会合でしたが、この31日の会合で次の一手が出るのでは??
との観測が強まり、一気に注目の的となりました。

報道までの流れとその後の経緯

先週までイケイケムードだったドル円に水を差したのはトランプ大統領のFRB利上げ批判に関する発言でした。

トランプ大統領は貿易赤字の削減に特に力を入れており、米製品の輸出による赤字の穴埋めが狙いですが、ドル高はその輸出の足かせとなってしまうのです。

そして、程なく日銀の出口観測・・

ドル円は一時111円を割れる展開に。

長期金利が急上昇するなか、約5ヶ月半ぶりとなる日銀による指し値オペが実施されました。

また、トランプ大統領は中国とEUに対して為替操作を行ってると批判ツイート

日銀による、この度の指し値オペについてもトランプ大統領の言うところの為替操作にあたるのか?
との議論もあり、もしかしたらトランプ氏から日本に対しても牽制が入るかもしれません。

今後もトランプ氏の発言には要注意です。

日銀会合、今回のメインテーマは2つ

31日の日銀会合では、

①長期金利の利上げはあるのか?!

②日銀ETF買い入れに修正が入るのか?!

この2点が最大の焦点になりそうです。

①長期金利の利上げはあるのか?!

これについては、このタイミングではほぼ無いでしょう。
もしこのタイミングで利上げが行われるのであれば、相当円相場にはインパクトが大きいです。

異次元緩和の時のような円安方向へのインパクトは株価を押し上げることにも繋がるので日銀にとっても好ましいですが、利上げとなると円高方向への大きいインパクトになるので、日銀も急激な円高は歓迎しないでしょうね。

ある程度、時期を織り込ませるような形を作ってからの発表になるかと思われます。

ただ、相場に絶対はありませんので決め打ちは絶対にやめましょう。

②日銀ETF買い入れ修正案

現段階では、これが1番注目のテーマとなるでしょう。

その中でも、特に重要なのが以下の2点。

ETF買い入れ額に減額はあるのか?

・日経平均連動型ETF→TOPIX連動型ETFへの比率の変化は?

買い入れ額については年間6兆円の規模の買い入れ額を減額する方向へ持っていくのかどうかが焦点になります。

おそらく6兆円は現状維持のままではないか、というのが大方の見方ですが、どうなることやら。
具体的な数字は出さず、ステルステーパリングの方向に持っていくのでは?との見方もあるそうです。

※ステルステーパリング
こっそりと資産買い入れを減らしていくこと

ETFの比率に関してですが、現状では

日経平均連動型ETF 22%
TOPIX連動型ETF 78%

となっております。

これを全部TOPIX連動型ETFにして、より分散化した運用を目指すとの見方が強まってきています。

当日のシナリオ

中央銀行系の指標で注目となるのは、

具体的な数字、期間が明示されるかどうか?

という点です。

これは今回の日銀会合だけでなく、その他のイベントにも共通しますので是非覚えておきましょう。

シナリオ⑴
長期金利について利上げ時期を言及
→BIGサプライズ、円高に大きく振れる

シナリオ⑵
ETF買い入れ額の減額を発表
→減額すると明言すればサプライズとなり得る

シナリオ⑶
長期金利は据え置き
ETF買い入れ比率の変更を年内中に検討か

おそらくシナリオ⑶なのかなぁ。。
世界からの注目が大きい今回は、日銀も慎重に出ると見てます。

ドル円の中長期展望について

当日までにどこまで内容を織り込んでるかによっても変わってきますが、シナリオ⑶であった場合には一旦ドル円は買い戻されるかもしれません。

しかしながら、今回仮に据え置きとなってもFRB、ECB同様に今後は利上げについての議論を余儀なくされるでしょう。

次の日銀会合に向けて利上げ観測が高まってくると、どうしても円高バイアスが掛かってしまいます。

なので今後のドル円については上値の重い展開が続くのではないか?!と見込んでいます。

日経平均を支えてきた日銀のETF買いですが、TOPIX連動型ETFに切り替える際には日銀の利益確定売り圧力も入ってくるのかな、、
そうなれば日経は間違いなく崩れますが、この辺りは関係者も十分承知してるはずなので上手く調整しそうですね。

全体的には、あまり上昇のイメージが湧かないです。
ここにきてアベノミクスのメッキが少しずつ剥がれてきてるような…そんな印象です。

おまけに本日フェイスブック株が-20%という事で、これをトリガーにダウが下げ始めると…

考えた出したら嫌な予感しかしないのですが。笑

まあ今後も自分にはバイアスを掛けずに淡々とやっていきたいものです。

まとめ

31日の日銀は世界が注目!

・中央銀行系の指標は具体的な数字や期間を意識せよ

・サプライズに対しては逆張りではなく、順張りで付いていこう

・シナリオ構築はするが、決め打ちはしない

今回も長編になってしまった。爆
ここまで辿り着いた者はいるのだろうか。

かなり分かりやすくお伝えしたつもりですが、1回流し読んだだけでは理解が深まらないので何回も記事を読み返してみて下さいね♪

では今回は以上ですにゃ(σ´∀`)σ ゲッツ!!

  • この記事を書いた人

ニャーさん

兼業投資家。 FX歴約10年。 仮想通貨1年生。 ビギナーズラックが無いまま半年で100万溶かしました。 その後は右往左往しながらも何とか生き延びてます。 妻と娘のために日々奮闘中。

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