仮想通貨

仮想通貨の今後について語ります

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こにゃちわ!ニャー(´ω`)です。

今回は新ブログに移行してから初となる仮想通貨ネタです。

ここ最近は暴落続きでホルダーの方は厳しい戦いが強いられてますね。

直近での暴落のトリガーとなったニュースをサラッとおさらいしつつ、今後の展望などをシェアしたいと思います。

韓国大手bithumbで33億円相当の仮想通貨ハッキング被害

またしてもハッキング被害に関するニュースです。
自己資金で補填されるのはよかったですが、そもそもそこが問題じゃないでしょう。爆
流石にウンザリです。。

仮想通貨業者6社に業務改善命令

ざっくりまとめますと、マネーロンダリング対策が不十分であったり、本人確認等の確認で不備があったという内容です。

これを受けて業界大手のビットフライヤーが新規顧客の受け入れを一時停止しました。

ビットコインの価格推移

上記のニュースを受けBTCは続落しております。

(6月25日現在bitbank日足チャート)

4月の安値を割ってしまい、まさに底が見えない状態ですね(ll゚д゚ll)
昨年末の熱狂はどこへやら・・といった様相です。

仮想通貨はバブルだったのか?!

この問いかけに対する答えはハッキリしました。
答えは「YES」です。

靴磨きの少年と株式の話はご存知でしょうか??

《株式と関係の無い靴磨きの少年ですら、株の話をするようになれば相場の天井は近い》という逸話です。

まさにコレですね、、、

思い返すと昨年末あたりから普段あまり連絡を取ることが無かった人達が続々と僕にメール送ってくれてましたね。

極め付けは弟からのメールです。爆

「仮想通貨やってる?
オススメ教えて!リップルで良いかな??」

その後、弟からのメールは途絶えております。笑笑

兎にも角にも、仮想通貨のバブルが崩壊した今、昨年までの相場とは全く別の相場である事はしっかり認識しておかなければなりません。

仮想通貨は氷河期へ

こんな書き方をしてしまうと水を差すようで申し訳ないのですが、個人的見解では暫くの間は仮想通貨市場は氷河期へ突入すると見ています。

その理由について以下で述べます。

取引高が激減している

昨年末のバブル時期から取引量は続落し、ピーク時の四分の一になっています。。

(参照:Bitcoin日本語情報サイト)

資金の流入が極端に減少しているのが一目瞭然ですね。

では、取引高の減少が意味する事とは何でしょうか??

答えは簡単です。
流動性の低下により大口が仕掛けやすくなり、自在に価格操作出来る相場になってしまいました。

為替FX市場においても朝イチの流動性の低い時にストップロスを刈り取る動きは良く見られます。
それが24時間ずっと続く感じですね(ll゚д゚ll)

こうなると、適当にポジティブニュースを流し価格を上昇させた所で、大口の分厚い売りによりチャートを捻じ曲げるといった事が可能になってしまうのです。

ちなみに最新のBTCの取引内訳がコチラ。


(参照:Crypto Compare)

これを見てもお分かりがと思いますが、半分以上が日本のBTC-FX勢です。
実需なんて関係なし。完全に投機の相場に変貌を遂げました。

総悲観であれば買いとなるのですが、資金流入がなさ過ぎて「悲観」から「無関心」に相場が向かってる気がしています。
これは仮想通貨市場にとっては最悪の事態です。

新規マネーが殆ど入らない

近日中にもコインチェックが取引再開か?!
との報道がありました。

でも今のこの状況、両手バンザイで取引開始する人が果たしてどれほどいるのでしょうか?

いくら大手企業とタイアップしても…
いくらプロジェクトに進展があっても…
いくらコミュニティが強くても…

新たな資金流入がない限り、相場は上がらないのです。
自分が買った所から更に別の人が買ってくれないと価格は上昇しません。

これだけ頻繁にハッキング被害が発生する現状では、新規マネーの流入は殆ど見込めないでしょう。

マネー流入について一発逆転があるとするなら中国の規制緩和でしょうか。。。

仮想通貨の今後の展望

昨年末の熱狂から一転、バブル崩壊により一気に鉄火場となってしまった仮想通貨市場。
このまま尻つぼみで終わってしまうのでしょうか?
今後の展望に迫ってみましょう!

本格上昇はロスカットの後にやってくる

これも相場の掟と言えますが、今のような下落相場の終わりには壮絶なロスカットが伴います。
セリクラ(セリング・クライマックス)という言葉は聞いたことあるかもしれません。

しかしながら今の仮想通貨市場、新規の現物買いが入らない中でFX勢がショート連打してるような状況です。泣
言い換えれば、FX勢がショートで歓喜する中で、現物ガチホ組が我慢を続けてる状況であると。

なのでここで言う壮絶なロスカットとは現物ガチホ組の涙のロスカットを意味します(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

現物ガチホ組は今の水準ならまだ耐えるはずです。
ですから個人的にはまだ底じゃないと考えてます。

値動きを見ていても反発にまるでヤル気が感じられません。
毎日ダラダラ下げられる事がホルダーにとっては1番キツイと言えます。

弟から「リップルは諦めた」というメールが届けば、逆にそこが買い場かもしれませんね。爆

銘柄選定について

どのコインが最終的に生き残るのか?

それを考えた時には、やはり王道が生き残るであろうという結論に至ります。

年始には空前の草コインブームが到来しました。
しかし個人的には今ある草コインの殆どが価値のないものになっていくだろうと見込んでます。

僕が仮想通貨に参入して約1年になりますが、この1年だけ見ても各々のコインの開発状況は相当変わってきてます。

重要な事は思い入れを持たない事です。
肝心な時にその思い入れの感情は邪魔になってしまいます。
常に客観的に市場の状況を把握するように心がけてください。

反転には強いファンダメンタルズが必要

トレンドを転換させるのは強いファンダメンタルズである。
というのが私の持論です。
これは仮想通貨にも当然当てはまると考えてます。

年明けのコインチェック事件により一般的なイメージは最悪なものになってしまいました。
このイメージを完全に払拭するのには相当な時間がかかるでしょう。

これまでのポジティブニュースは仕手が売る為の上げ材料であったとも言えますが、仕手がこの下落で仕込み終えた後、ひょっとしたらこれまでの下落の雰囲気を吹き飛ばすような爆上げファンダが投下されるかもしれません。

ですから、個人投資家のアナタも、今安いからと値ごろ感で拾う事は絶対に避けてください。

強いファンダメンタルズが投下されてから買っても全然遅くないですから、今はその機を待ちましょう。

とか書いてる間にテザー砲によってBTC価格上げてきましたw
意識されるポイントでの反発なので少し戻す可能性もありますが、今回のテザー案件はここでいう強いファンダメンタルズには該当しません。

鉄火場相場を乗り切る為に

まず1番重要な事は【現実を受け入れる】という事です。

僕自身もブロックチェーンの未来を信じて仮想通貨の世界に飛び込みましたが、その時は今の状況は想像すらしてませんでした。

BTC年内1000万とか言われてましたからね!爆

でも現実として下落してるのですから、そこはもう認めるしか無いんですよ。
とりあえずガチホしとけ的な発想ほど危険です。

しつこいようですが現実を受け止めましょう。
年始の暴落を受けて知らず知らずの内に仮想通貨から遠ざかってませんか?
きっちり情報追えてますか??

含み損を抱えた状態でネガティブなニュースを追うのは僕も辛いですよ。
でもそこから目を背けてはいけません。

モナコインの51%攻撃を皮切りにPOWの脆弱性が露呈してしまいました。

SECによってICOトークンが証券と認められた場合にはトークンの価値は無価値になる恐れさえあります。

非情な事を言うようですが、情報弱者は排除されるのが相場の掟です。

今後も仮想通貨で戦っていく為には情報収集は不可欠です。

投資戦略を見直そう

今もしアナタが仮想通貨を購入し、ただひたすら脳筋ガチホしている状態であるなら、やはりその投資戦略は見直しが必要であると言えます。

ガチホを否定するつもりはありません。
しかし、昨年末から自己資金の殆どを投じて身動きが取れない状態であるならすぐに見直すべきです!

具体的な対策を紹介しておきます。

FXショートヘッジを活用しよう

下がる相場ではFXショートを仕掛けましょう。
売りの利益は下がれば下がるほど増えるので、下落に対するメンタル負荷も軽減されます。

そこで得た資金で暴落時に再投資していくといった流れです。

BTC-FXだけでなく、為替FXで今のうちに練習を積んでおくのも良いかもしれません。

単純に為替もボラティリティが戻ってきてますので、今のBTC相場より稼ぎやすいです。
常に稼ぎやすい相場へシフトしましょう!

ポジションを一旦軽くする

要するに一部を損切りする、という事ですね。
今更損切り出来ないよ…と思うかもしれません。

ですが、その思考こそが危ないのです。
プロスペクト理論の記事でも言いましたよね。

http://kengyo-fx.com/2018/06/13/プロスペクト理論とルール管理術/

現物だから損切りしない、というのは間違ってます。
現物でも自分の思った方向に行かなければ損切りすべきなのです。

1番のオススメは積立投資

今の下落相場は底が見えません。
なので、毎月定額をコツコツと積立していく投資法が1番マッチしてると言えますね。

積立であれば、今からでも買い向かっても構いません。
ですが市場の回復に時間がかかる分、ある程度根気は必要になります。

10年後の未来は明るい?!

ここまでかなり悲観的な内容でお送りしましたが、超長期スパンでみればまだまだ初期段階の仮想通貨市場。

ようやく金融庁も動き出し、ここから法整備が整っていく事でしょう。
開発も進捗にはそれぞれ差はあるものの、着々と進められています。

実需についてはもう少し時間がかかるかもしれませんが、それよりも先ずはハッキングに対する対策と安全性に注力して欲しい所ですね。
安全性が確保されれば、また新規マネーの流入は見込めると思ってます。

来たるべき第2次バブルに備えて出来る限りの準備をしておきましょう!

まとめ

・中途半端な値ごろ感での取引は厳禁

・買える環境が整うのを待つ

・毎月の積立投資がオススメ

・情報をアップデートして来たるべきチャンスに備える

仮想通貨投資は本来楽しいものであって、未来を想像すると本当にワクワクします。

しかし、投資全般に言える事ですが生き残れないと意味がありません。

生き残る為にも!
今から準備と対策はしっかり練っておきたいですね(´ω`)

今回も長文にお付き合い下さり、ありがとうございました。

以上ですニャンヽ(・∀・)

  • この記事を書いた人

ニャーさん

兼業投資家。 FX歴約10年。 仮想通貨1年生。 ビギナーズラックが無いまま半年で100万溶かしました。 その後は右往左往しながらも何とか生き延びてます。 妻と娘のために日々奮闘中。

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