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コレだけは押さえておきたい! FX時間帯別攻略まとめ

更新日:

こにゃちわ!ニャー(´∀`)です。

今回はFX取引における時間帯にスポットを当てて時間帯別攻略をまとめてみました!

為替市場は株式市場とは異なり基本的には24時間取引可能(土日を除く)なので取引しようと思えばいつでも取引できるわけです。

しかし、時間帯によって値動きに様々な特徴があり、それを知らずに取引すると思わぬ損失を生んでしまう可能性があります。

初心者のうちはどうしてもチャートばかりを追ってしまいがちで時間帯への意識が薄いように感じます。

なので最低限押さえておきたい時間帯についての特性についてご紹介します。

世界の主要な市場を押さえよう

為替市場では世界中のトレーダーが24時間凌ぎを削って取引していますが、時間帯別で考えると大きく4つに分ける事が出来ます。

・オセアニア時間
・アジア時間
・欧州時間
・ニューヨーク時間

その中でも特に世界三大市場と呼ばれる東京・ロンドン・ニューヨークは相場への影響も非常に大きくなります。

では早速それぞれの時間帯別に特徴を見てみましょう!
※以下記載の時間帯は夏時間を採用

オセアニア時間

becca282bl / Pixabay

4:00〜
日本時間で最も早くオープンするのがニュージーランドの首都であるウェリントン市場です。

7:00〜
次いでシドニー市場がオープンします。
ウェリントン市場とシドニー市場を総称してオセアニア市場と呼びます。

値動きの特徴

・流動性が低く、レートが跳ねやすい
市場参加者が少ない時間帯ゆえ、相場への資金流入が減少します。
そうなると流動性が低くなり、少しの資金でもレートが跳ねやすくなります。
FX業者によってはスプレッドの拡大にも注意が必要です。

・薄商いを狙ったストップロス
流動性が低い時間帯を敢えて狙った大口のストップ刈りも発生しやすいです。
特にNYで下落一辺倒だった値動きについては警戒が必要です。
トドメのストップロス発動した後は東京時間へ向けてジリジリと値を戻す傾向があります。

・月曜日の朝はチャンス!?窓狙いトレード
最大の特徴とも言えますが月曜日の朝は場合によってはチャンスとなります。
窓が開けば基本的には埋めてくる流れになりやすいのでそこを狙い撃ちする手法が有効です。

チェックポイント

流動性が低く取引しずらいと思われがちなオセアニア時間ですが、個人的にはパターン分析がハマる時間帯ゆえ思いがけずチャンスが転がってます。
やはり早起きは三文の得と言えますね!

 

アジア時間

東京、香港、シンガポール市場がオープンする時間帯。
特に注目すべきはやはり東京時間です。

9:00〜
東京オープン
世界三大市場とも呼ばれる東京市場ですから、ここで資金流入が増加し流動性も高くなってきます。

香港、シンガポール市場もありますが為替市場に対する影響は比較的少ないと言えます。

10:00以降は中国指標やオーストラリア指標などが続き、オージーに対して価格の影響が出やすい時間帯です。

値動きの特徴

・オープン直後は実需による動きになりやすい
世界三大市場と言われるだけあって資金流入が増加します。
特に月末や期末になると日本企業が海外にある資金を円転換する動きが強まる傾向があります。

・仲値(9:55)に向けて価格が上昇傾向にある
ゴトー日については特に注意が必要ですが、東京時間の仲値公示に向けて価格が上昇する傾向が強いですが、その後はレンジ相場になりやすい。
前日NYが下落トレンドだった場合、ここが戻り売りポイントになるケースもしばしば。

・株式市場の引けに向けた動きにも注目
日本の株式市場は15:00で終了しますが、日経の終値は注目度が高いので引けにかけた時間帯についても少し注意が必要です。
東京オプションカットも15:00ですので、14:30〜15:00は少しトリッキーな動きになる場合もあります。

チェックポイント

オープン直後は実需への影響が出やすい
特に押さえておきたいのは東京仲値公示9:55
大きなトレンドは出にくく、基本的にはレンジ相場になりやすい

欧州時間

Capri23auto / Pixabay

いよいよ値動きが本格化してくる時間帯です。
ロンドン市場を始め、フランクフルト、その他ユーロ諸国などが参入します。
特に注目したいのはロンドン市場で17:00〜27:00となります。

値動きの特徴

・ロンドン市場オープンをキッカケに相場が一気に動き出しやすい
世界三大市場と呼ばれるだけあってロンドン市場は為替市場への影響も非常に大きくなります。
東京時間までの流れを真逆に変えてしまうほどの資金が流入しますので、東京で持ったポジションをそのまま欧州に持ち込む場合はかなりの警戒が必要になります。

・早出の欧州勢に注意
ロンドンオープン前の15:00以降、早出の欧州勢が仕掛けてくる事があります。
欧州初動に乗ればトレンドの大波に乗れる可能性もありますが、プロの世界は冷酷です。
一旦逆方向に騙しを入れてから、ロンドンオープンで一気に方向を出すパターンが比較的多いです。

チェックポイント

トレンドが出やすい時間帯であるが、オープン直前〜直後にかけた値動きは要注意!
騙しを逆手に取ればトレンドの大波にも乗る事が出来るのでやはりチャンスは多い時間帯と言える

 

ニューヨーク時間

Alexas_Fotos / Pixabay

世界の猛者が集うニューヨーク市場がいよいよオープンします。
22:00〜翌5:00
特にロンドンと重なる時間帯はボラティリティがピークに達しますが、それなりに激しい値動きにもなるので対策は必要です。

値動きの特徴

・経済指標の発表が多い(21:30以降)
米国の雇用統計を筆頭に値動きにダイレクトに影響する経済指標の発表が目白押しです。
自分のように経済指標を狙い撃ちしてるトレーダー以外は発表後流れを見極めてからエントリーしていく方が安全です。

・NYオプションカット(23:00)
オプションカットについての説明は割愛します!爆
バイナリー触った事ある人ならイメージ湧くかもしれませんが、オプション取引の締めの時間と思ってください。
例えば1ドル100円を↓にBETしてる人は23:00までに超えて欲しくないですよね。
でも23:00を過ぎるとオプションから解放されるのでポジションを手放す動きが出ます。
それが為替に影響を及ぼすという流れです。

・ロンドンFIX(24:00)
色々専門用語が出てきてそろそろ怒られそうですが、ロンドンFIXとは東京仲値公示みたいなものだと思ってください。
流れは東京と同じくFIXに向けては値動きがやはり出やすいです。
ニューヨーク時間で取引する場合はオープン〜ロンドンFIXにかけた時間帯がゴールデンタイムとなります。
しかし、それ以降は値動きも荒く非常に難しい値動きになりやすいです。

チェックポイント

ロンドンと同じくボラティリティは高いが、難易度は上がる
経済指標も多く、値動きが荒くなりやすい
狙うならロンドンFIXまで

 

まとめ

いかがでしたか??

初心者の方には一部専門的な内容もありますが、最低限抑えておくべき時間帯攻略についてまとめてみました!

やはり自分も含めて兼業でトレードされてる方の割合が多いと思いますので、自分の取引出来る時間帯や値動きによるメンタルへの影響など、色々な要素を踏まえて自分に合った得意な時間帯を是非見つけてください。

今回は以上になりますニャ^ ^
参考にして頂ければ幸いです。

  • この記事を書いた人

ニャーさん

兼業投資家。 FX歴約10年。 仮想通貨1年生。 ビギナーズラックが無いまま半年で100万溶かしました。 その後は右往左往しながらも何とか生き延びてます。 妻と娘のために日々奮闘中。

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