コラム

稼ぐ手段としてFXを選んだ理由

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どうも!ニャー( ・∇・)です。

今回はなぜ私が稼ぐ手段としてFXを選んだのか?

その理由について記事にさせて頂きます。

 

FXのメリット・デメリット

まずはFXのメリットについておさらいです。

少額で始める事が出来る

FXではレバレッジ取引が可能なので少額からでも比較的大きいリターンを得ることが出来ます。
ただし、その分リスクが大きい事は十分理解しておかなくてはいけません。

24時間取引可能(為替市場は土日は休み)

日本の株式市場は9:00〜15:00です。
今はスマホの普及により、外出先でも取引がしやすい環境になりました。
とは言え、やはり兼業の方にとっては仕事終わり〜就寝前の時間帯がトレードのメインになるかと思います。
FXであれば欧州〜米国の市場の時間帯に当たるので、非常に値動きも活発で取引しやすいと言えます。

更に最近巷で話題のBTC- FXであれば、なんと土日問わずトレード出来てしまいます。

売りで利益を上げやすい

FXならではの特徴として、相場が下がると思った時に売り(ショート)で仕掛ける事によって利益を出す事が出来ます。

株式についても信用取引を利用した【空売り】が存在しますが、値幅制限があらかじめ設定されているケースが殆どです。
(ストップ安という言葉は何となく聞き覚えがあるかと思います)

おまけに投機マネーが流入し過ぎると空売り規制がかかってしまい空売り出来なくなってしまいます。
その点FXではそのような懸念はまずありませんので、ショートで利益を上げやすいと言えます。

 

→続いてデメリット

 

ハイレバレッジによる損失の拡大

FXがギャンブルと言われる所以はまさにコレです。
少額からでも始める事が出来るのはメリットです。
しかし、リスク管理を怠ると想定以上の損失を生んでしまいます。

取引業者リスク

株の世界ではストップ高やストップ安など、ある程度価格が暴騰/暴落した時に、市場安定化を図るため各銘柄ごとに値幅制限が設けられています。

しかし、為替の世界では値幅制限というものがそもそもありません。
(中央銀行による為替介入であれば話は別ですが)

なので暴落に次ぐ暴落で取引業者のサーバーがダウンしてしまうという事態も実際に発生しています。
そうなると自分が設定して損切りラインを無視した価格で約定してしまい、とんでもない損失を被ってしまうリスクがあります。

 

株式市場や不動産投資との比較

一言に投資と言っても実に多種多様な金融商品が存在します。

FX、株式、投資信託、不動産、外貨預金、国債、コモディティetc…

では、この中で特に FXと比較されやすい株式投資についてまず比較してみましょう。

株式投資の3つの大きな特徴として

①売買差益(キャピタルゲイン)
②配当金(インカムゲイン)
③株主優待

が挙げられます。

細かい説明は省きますが、特に売買しなくても株券を保有してるだけで②と③を得られるのは大きいメリットです。

 

かの有名な桐谷さんはほぼ株主優待だけで生活してるそうです。
羨ましい限りですね。

しかし、メリットばかりではありません。
企業に投資をする訳ですから、当然倒産リスクを背負う事になります。
せっかく大金をかけて投資をしてもその会社が倒産してしまっては、ただの紙屑同然です。

 

その点、FXであれば倒産リスクについては殆ど考える必要はないでしょう。

倒産は即ち国家の破綻を意味します。
これはあまり現実的ではないと言えます。
(もちろん最悪のケースを想定する事も必要な場合はありますが)

 

さて、次に不動産投資との比較をしてみましょう。

と言っても私自身、不動産投資に関しては素人なので、ここで議論する事すら恥ずかしいレベルですが。
不動産投資と言えば、やはりインカムゲインである家賃収入が魅力ですよね。

地価が安い時に土地を購入し、地価が高騰した時に売り抜けるやり方も当然ありますが、 FXのようにワンクリックで売買が完結する訳ではありません。

不動産会社へ査定を依頼
→仲介契約を交わす
→物件情報の開示
→購入希望者との交渉
→売買契約を結ぶ
→物件の引き渡し

ザックリ言ってもこれだけの段階を踏まないと売買が完結しません。

更に初期費用として、それなりにまとまったお金が必要になります。
家賃収入が安定してくれば初期費用以上のリターンが見込めますが、当然ながら入居者がいないと収入は見込めません。
誰も住まないマンションのオーナーになってしまうのはとても辛いですよね。

その点、FXは少額で始める事が出来るし在庫リスクを抱える心配もありません。

 

FX市場の今後について

現在、FX投資家の中で話題の中心になっているレバレッジ規制
金融庁はこれまで何度か店頭FXのレバレッジ規制を行ってきました。

国内現行25%のレバレッジを、今回10%にする案が濃厚になってきてます。
個人投資家保護を目的とした施策らしいです。

これが現実になると少額で始められるというメリットが薄くなります。
(株式や不動産に比べたら、それでも初期費用は安いですが)

そうなると個人投資家は海外FXへ逃げるでしょう。
海外FXならハイレバレッジの取引が継続して可能ですが、投資家保護の観点からするとこの流れは逆に危ないのではないかと考えてます。
おまけに、個人投資家の海外逃避により国内業社の業績が悪化…最悪倒産してしまう可能性だってあります。

国内業社であれば信託保全により、万が一倒産した場合でも資産が戻ってこないという事は無いでしょうが、もっとも懸念すべきは市場の成長鈍化ではないでしょうか。

資金が流入してこなければ市場に流動性が生まれません。
流動性が無ければ相場の難易度が上がり、稼ぎにくくなってしまいます

個人的には現行の25%は保って欲しい所ですが、金融庁が10%に決定してしまうと国内業社はそれに従うしかありません。
今後の展開には注目したいですね。

 

仮想通貨市場について

昨年、世間を賑わせた仮想通貨ですが、コインチェックのNEM流出事件をキッカケに市場が一気に冷え込みました。

昨年末がお祭り騒ぎのバブルでしたので、まさに《天国から地獄》という結果に。
これにより金融庁の規制も厳しくなりましたが、市場の発展には規制は付きものです。

仮想通貨は一部では"第二のFX"と呼ばれており、FXがこれまでに歩んできた歴史と重なる部分があるそうです。
今後、税金面などが改善されれば仮想通貨市場への新たな資金流入が再び発生するだろうと個人的には考えておりコチラも市場の動向に要注目です。

 

まとめ

いかがでしたか??

長々と語りましたが、私が投資対象にFXを選んだ理由は以上です。
ですが、ここで重要な事を忘れてはいけません。

アナタがFXで稼ぐ目的は何ですか??

本来の目的を置き換えて、FXトレードをする事自体が目的になってしまってる方が非常に多く感じられます。
もっと言えば絶対にFXでないとダメ!!
という話でも無いのです。

難しい相場で悪戦苦闘するぐらいなら簡単な相場を見つける事に力を入れるべきです。
常に柔軟性を持って稼ぎやすい市場へアンテナを張り巡らせる事が何よりも肝要です。

日々、情報をアップデートする意識を持ちましょう。
今回は以上になりますニャ!!

  • この記事を書いた人

ニャーさん

兼業投資家。 FX歴約10年。 仮想通貨1年生。 ビギナーズラックが無いまま半年で100万溶かしました。 その後は右往左往しながらも何とか生き延びてます。 妻と娘のために日々奮闘中。

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